パチスロ百花繚乱ファン試打会に行ってきた。
このご時世にこの様なイベントを開いて下さった事、開けた事に感謝をします。
こんにちは、皆様よりランクが高いフィールズ一般関係者です。 pic.twitter.com/UMlVpenEtm
— 蓮さん。 (@yumazaki123) April 24, 2021
タイトルの通りですが、行ってきました。こんばんは、ただスロットを打つだけの人ではない皆様より1ランク上の立ち位置に居るフィールズ一般関係者蓮さん。です。
後今日すっごい長い。
ちょっと前に、睡眠障害でうだうだと悩んでいた所、百花繚乱サムライガールズと言う版権を用いてエンターライズさんから開発されたスロット台を試打会しますと言うニュースを見て、あー何か元気になってると思うし行ってみっかーとか軽いノリで応募した所、WANIMAの4月28日TOKYOZeppはしこたま落ちたのにあっさり受かりまして行ってきました。
京浜東北線ユーザーなので上野は乗り換え無しで一本で行けるし、近いしって言う応募の理由はあれど…行きたかった理由はエンターライズとなれば…バイオハザード5と言った終わらないARTのファンだったのか、DMC4のイカレポンチなゲーム数上乗せのARTが好きだったのか、月下雷鳴キッズだから行ったのかって言われるとそうでもなく…割と純粋に版権が好きだから滅茶苦茶行きたかったんですよね。はっきり言ってエンタの台は全部僕ヤれる感を味わった事無いんで割愛しますが、どちらかと言えば嫌いです(^o^)6号機鬼武者は許さない(^o^)リンかけは面白いから許す♡
#パチスロ百花繚乱ファン試打会 pic.twitter.com/nYYFUmuhK2
— 蓮さん。 (@yumazaki123) April 24, 2021
百花繚乱サムライガールズって版権は百花繚乱サムライブレイドと言う二期作品もあるコンテンツで、上記の様な画像を見てもらえれば分かるんですが…現代風に言うととてもえちえちな作品なんですよね。全部が全部そういうノリがあると言う事は無く、和風テイストと格好良さの中にくどくないエロがあるみたいなそういう作品になっていまして、面白いんですよ。テンプレートかも知れませんが、一途LOVE系な女の子、ツンデレであったり、主従系、ギャグに寄った感じのおバカな感じ…と言った色んな外見をした女の子がそれぞれの特色を持ってる楽しい作品でもあって。パチスロとかをよく打つ方々であれば重なる部分や聞いた事もあると思うんですが【まどマギを知って、まどマギ見たらハマった】みたいな部分がある、元々知ってる版権台のスロットばかりを打つ養分だったんですけれども、最初HEIWAさんから出ていた百花繚乱サムライガールズってパチンコ台を打ってハマって…そこから見たと言うのもあるので結構思い入れがある作品なんですよ。
なので今回の試打会は本当に受かって良かったなぁとか改めて思いつつですね、行ってきたんですけれども…長い前置きの癖してあっさり言いますが~凄い楽しかったです。こういうイベントにこんなご時世ながらも初めて参加出来た事や、好きなライターさんや媒体の演者とも呼ばれる方々が凄い必死になって盛り上げてくださっていたんですよ。恥ずかしさがありましたから、熱意についていく事が中々出来なかったなーって言う心残りはありましたが。
本日は「パチスロ 百花繚乱 サムライガールズ」の取材で嵐さん、しごおわチン(以下自粛)さんが来てくれました!
— 株式会社エンターライズ (@enterrise_corp) April 22, 2021
#百花繚乱
#エンターライズ pic.twitter.com/W9LW2J5Vfj
あれ?帽子のオッサンがいない…お二人で最後まで頑張ってください!#ティナさん#ゆずっきーさん#先に帰った帽子#百花繚乱#エンターライズ pic.twitter.com/0xIDq3Npy1
— 株式会社エンターライズ (@enterrise_corp) April 22, 2021
Twitterにも書いたんですが…今回のイベントは全3部構成で、嵐さんと言うパチスロ必勝本系のライターを務めてらっしゃる方が本当ずっと声を張って…と書くと此れもまたご時世と言う部分に反してるのかなと思いますが、ちゃんと持ってるテンション、持てる体力全開で午前中から盛り上げてくださっているんだろうなと言う所が凄いとしか思えず。ティナチャンネルと言う自分のチャンネルで活躍されている、ティナさんの一撃にいらっしゃった頃からの丁寧な試打解説も直に生で感じれた事も1ファンとして感動でした。DMMぱちタウンで活躍されているゆずっきーさんも、今回来ていた方々に滅茶苦茶声掛けしてくださっていて、楽しそうに盛り上げてくださる事も素敵でしたし、環境が全く違うんで比べるのも烏滸がましい事ではあるんですが、版権やスロットが好きな人が多いんだろうなーって言う点とバッチバチに設定狙いをしに来ていると言った物がないいい空気感もあり、本当に楽しかったんですよね。
パチスロ台自体も直近のエンターライズさんの台は、直近だと特にですかね。6号機がデキレと言う拭いきれない部分を、自力感を売りにして鬼武者、モンハン、リンかけと言った台を続けて出してきていて。僕はリンかけ以外は思いっきり台パンしそうになりましたけれども、バイオハザード7は親しみやすさを感じる乗せる形が楽しめて、増殖と言ったバイオらしさもしっかりと出した台。
今回の6号機は周期の抽選の台。周期ポイントを貯めて一気に開放すると言ったシステムを使ったお陰か、擬似的に天国を楽しめる要素もあったり、結構新規絵だったりアニメーションもしっかりとあった版権に対しての丁寧さや差枚と簡単に終わらない有利区間を活かしてのパチスロとしての楽しさをふんだんにまた味わえる様な台に体感ではありますが…なっていた気がします。打感等は差枚AT機として見ると、純粋に何度もレア役を引いて乗せて、引いて乗せてを繰り返す事や突破型じゃないが故に、此れまでと違ったやれる感も感じました。有利区間を使い切ってMAXが出ないだのと言ったモンハンや鬼武者の赤7引いて単発で終わって地獄ハイ終わりみたいな事もなく、設定に思いっきり振り切られる様な雰囲気も感じなかったので導入が始まったらまた打ってみたいなと思いましたね。
抽選でしたけれど「おいwwwwwwwwwこの演出wwwwwwラブ嬢で見た気がするwwww」とかほざくただの一般人の奴でも招待だけでは無く、ノベルティグッズやツイートするだけで配る500円分のQUOカードや特製の抱き枕のミニゲーム対決でのプレゼント。世の中此れは全部タダでは出来ませんし、コンテンツやスロット台に本当力を入れ込んでいるんだろうなってグッズの出来と特製クオカードを見ると特に思います。
中々自分も顕著にギャンブル欲が湧いたりする事が無いんですけれども、6号機がオワコンだーとか最悪だーって言うのも分かりますけど、ただ終わりに向かう様にはしてないと感じれた今日でした。
6月上旬導入なんで、皆打ち行こうな!
0コメント